お酢を飲んで内蔵脂肪を減少

お酢を飲んで内蔵脂肪を減少

お酢の成分は、水分が約90%、酢酸(さくさん)が約4%で、その他にはアミノ酸や糖分などでできています。

お酢といえば、ツンという刺激臭が特徴ですが、これは酢酸(さくさん)が原因です。

そして、酢酸(さくさん)は体の中に入ると、脂肪を燃やす遺伝子が活性化され、脂肪の分解を助けるタンパク質が増加します。

この作用によって、脂肪が付きにくくなるのです。

ただし、即効性はありません。

3ヶ月くらいお酢を摂って、ジワジワと効いてきます。

ミツカン研究所の実験で内臓脂肪が減少

大手食品メーカー「ミツカン」の研究所でお酢と脂肪減少に関する実験が行われました。

その実験とは、約150人に水で薄めた大さじ1杯のお酢を12週間毎日飲み続けてもらうというもの。

すると、中には111.3cm²あった内臓脂肪が、お酢を摂り続けて12週間後に105.9cm²まで減少する人もいました。

内蔵脂肪が減少する理由は、お酢の「脂肪を分解する遺伝子」や「脂肪の代謝を促進している遺伝子」が活躍してくれるからです。